944S2の修理が完了してから半年。じっくり走り込めましたので、やっとOS GIKEのOSスーパーロックLSDのインプレッションを投稿できます!! そもそもOSスーパーロックLSDの慣らし中に事故ってしまった訳で、五年越しでの投稿となります。(^^;) 感慨深いです…。忘れてしまわないうちに備忘録として残しておきますね。

 


箱から取り出したところのOSスーパーロックLSD。ビニール袋を撮った写真が無い…。大失態です…。

 

OS スーパーロック LSD

 

OSスーパーロックLSDの特徴は、OS GIKENのWEBページをご覧になれば詳しく知ることができますが、簡単にまとめますと、

  • アクセルオフや低負荷時はオープンデフとなる為、ノーマルと変わらない走行を得ることができる。
  • アクセルオンで100%ロックとなる為、強力なトラクションが得られ、直進安定性も増す。
  • 100%ロックの為、返って駆動機関への負荷は低くなる。
  • 作動が穏やかなので、違和感を感じることが無い。

となります。良い事尽くめですね!! 職場の上司から勧められた時に私もそう思って疑っていたんですが、944S2の社外品がOSスーパーロックLSDと他に1つしかなく、身近にユーザーがいるLSDを選ばざるを得ませんでした。同じ商品を使っている仲間が身近にいると思うと安心だったからです。でも、その選択が間違いでは無かったと今では思っています。

 


ノーマルデフを取り外したところ。

OSスーパーロックLSDを取り付けた写真を撮り忘れたので、ちゃんとノーマルデフを取り出した写真を掲載します。今回のLSDに関しては写真の撮り忘れが多いですね。忘れるくらい取り付け作業を楽しんで見ていたのかもしれません…。反省です…。

 

■インプレッション

試乗投稿のようになりますが、装着してからのインプレッションに移りたいと思います。今回は半年間運転しての感想となります。高速走行から低速走行までじっくり走り込めました。ただ、ヤンバルの山道はまだ走っていないことをご了承ください。

 

まず、感心させられたのは、ノーマルと変わらない走行フィールでした。帰宅する時必ずUターンするのですが、ロックする時の衝撃は無く、押し出される感じも無く、異音も全く無く、以前のようにFRらしい小回りが利いたUターンが出来ています。LSDを入れるとプッシングアンダーが出るかもしれないと聞いていたんですが、杞憂でした。(^^;)

 

また、トラクションですが、確かに増した感じがします。なぜなら、加速時に以前よりも押し出し感が強くなっているように感じるからです。興味深いのはハンドルの据わりが良くなったことです。恐らく後輪は100%ロック状態なので、路面の状況にあまり左右されないため、吊られて据わりが良くなっているように思います。その証拠に、ハンドルは重くなってどっしり感が出ているのではなく、少し軽めなのにハンドルの据わりが良くなっているからです。昔はもう少し重かったように思います。

 

他に関心させられたのは、先ほども少し触れましたが、作動時に異音が全くしない事です。100%ロックと言うので身構えてたんですが、いつロックしてフリーになったのか全く分かりません。プロならわかるかもしれませんが、私は全く分かりませんでした。これはとても凄い事だと思います。因みにバック時の異音も全くしません。本当にノーマルデフと全く変わらない操作感です。

 

強いて欠点を上げるとすれば、お値段が他より高い事でしょうか。確かに予算的に苦しかったですが、それみ見合う性能を見せ付けられると、不思議と納得させられました。

 

素人があーだこーだと書くのは恥ずかしいのですが、記録しとかないと忘れてしまうので、勇気を出して書いておきます。(^^) しかしながら、このOSスーパーロックLSD、機械式LSDの中で最強の部類に入るのではないでしょうか。LSDのデメリットは一切感じられず、良さだけしか見られません。OSスーパーロックLSD良いですよ~。お薦めです!!