ホンダ SPORT HYBRID i-MMD についての考察

2つのモーターが同一軸にあるので、THSⅡに似ているように見えますが、動力分割機構は無く、動力は電子制御されているので全く違うシステムです。大容量のバッテリー、電気ロスが低い電子部品等、電子制御技術の進歩によって可能となったそうです。シンプルな構造のi-MMDですが、電子制御の賜物なんですね。

 

興味深いのは、IMAやTHSⅡではできなかった、エンジンとモーターを完全に切り離せること、発電モーターからは電力のみ駆動モーターへ供給されます。その結果、エンジン単独駆動や、モーター単独駆動が可能であったり、エンジンを最適な回転数で回せたり、ブレーキ時のエネルギー回生が向上してたりと、効率の良いシステムになってて、アコードハイブリッドではJC08モード燃費30km/L!!という、優れた燃費性能を誇っています!! 凄くないですか!? プリウスより一回り大きな車体で30km/Lですよ!! 凄いです!!

 

THSⅡに匹敵するハイブリッドシステムがやっと登場したということですね。強力なライバルが登場したわけですから、トヨタはうかうかしてられないはずで、ハイブリッドシステムの進歩が急速に進むかもしれません。楽しみですね~。

 

と、思ってたら進歩してました!! i-MMDを理解するためにTHSⅡについても調べてたんですけど、トヨタは負けじと改良してました。良いですね~。さっそく競争が始まってます!! 近々THSⅡについても書きますね。

 

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